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<title>千夜一夜日記</title>
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<title>今は・・・・・</title>
<description> 頑張った、皆な頑張ったよ　　今はそれだけ、それしか考えられない誰がどうだったとか、あれがマズかったとか　そういう事は考えたくない日ハム　選手、スタッフ、関係者、ファン、そして巨人さん　皆な精一杯戦った。　　楽しかったと最後には思えた。　心から今はそう思える。　　ありがとうランキングに参加しております　面白いと思った方は順位が上がりますので下のバナーを押していただければ嬉しいです。　応援の程よろしく
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<![CDATA[ <span style="font-size:x-large;">頑張った、皆な頑張ったよ　　今はそれだけ、それしか考えられない<br />誰がどうだったとか、あれがマズかったとか　そういう事は考えたくない<br />日ハム　選手、スタッフ、関係者、ファン、そして巨人さん　皆な精一杯戦った。　　楽しかったと最後には思えた。　心から今はそう思える。　　ありがとう</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#0000ff">ランキングに参加しております　面白いと思った方は順位が上がりますので下のバナーを押していただければ嬉しいです。　応援の程よろしくお願い致します</span><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><img src="http://baseball.blogmura.com/img/baseball88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 野球ブログへ" /></a><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?702013"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_24.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-08T00:34:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>シドニー＠</dc:creator>
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<title>日本シリーズ第5戦　　「緊迫した戦況に置かれて初めてその全貌が明らかになる『名将の条件』　　セオリーと奇策　二つの戦法を使い分けられる勇気・度胸がお前にあるのか」　　　分析する</title>
<description> ここまで2勝2敗とほんと実力共に五分の試合を見せている両チーム、この第5戦で勝った方が王手をかける事になり、勝って優位な状態で札幌に乗り込みたいところです。　しかし、巨人にとってはこれがホーム最終戦なので、より勝ちたいという思いは強いかも知れません。ではスタメンを見ていきます４・田中賢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６・坂本８・糸井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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<![CDATA[ ここまで2勝2敗とほんと実力共に五分の試合を見せている両チーム、この第5戦で勝った方が王手をかける事になり、勝って優位な状態で札幌に乗り込みたいところです。　しかし、巨人にとってはこれがホーム最終戦なので、より勝ちたいという思いは強いかも知れません。ではスタメンを見ていきます<br /><br /><br /><br /><br /><br />４・田中賢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６・坂本<br />８・糸井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８・松本<br />９・稲葉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５・小笠原<br />３．高橋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７・ラミレス<br />７・スレッジ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３・亀井<br />５・小谷野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９・谷<br />６・二岡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２・阿部<br />２・大野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４・古城<br />１・藤井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１・ゴンザレス<br /><br /><br /><br />この第5戦も共に予想された通りの先発　　ハムは藤井、巨人は中4日でゴンザレス　　事前の予想で軒並み藤井の評価は低かったですが、私は藤井はやってくれると思っていました。　というのも藤井は短期決戦に強いイメージ　　去年のCSオリックス戦もきっちり勝っていますし、私は個人的には初戦の先発は勝ではなく、藤井の方が良かったとさえ思ってるくらいです。　　一方巨人は中4日でゴンザレス　　まあ、メジャーでは中4日調整なので　そういう意味では登板間隔に問題はなさそう、ただ100球前後で交代するでしょうから、そこからが勝負所になるかなという感じがします。では試合を見ていきましょう<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />非常に息の詰まる好ゲームになりましたが、では何が勝敗を分けたのか・・イニングを見ていきます<br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、試合は予想外の投手戦になります(先程も言ったが私は予想していた)。　　先制したのはハム　先頭・スレッジのセカンドゴロを古城がエラー　　小谷野がヒットで1・2塁　　二岡が何とか走者を進めて、1アウト1・3塁というところまで来ます。　　大野が三振しますが、2アウトになりバッター藤井　　最初は期待してなかったですが、藤井の<strong>野手ばりのフォーム</strong>を見ると何か期待してしまいます。藤井かっこいいなあ　　　基本的にピッチャーは恥ずかしいのか、あまりカッコつけたようなフォームはとらないですからね。　でも藤井は野手っぽかったので・・でもよく見ると<strong>野手っぽい‘投手‘のフォーム</strong>なんですよね(笑)。　　あれはちょっと面白かったな　　　　まあ、その野手・藤井が変化球に喰らいついていきます。　　大野は全く変化球にタイミングがあってなかったので、見るからに三振確定だったのですが、藤井は当てていたので　　よもやがあるかも知れない・・・と思っていたら<strong>三塁に鋭い当たり</strong>・・しかもガッツこれを<span style="color:#0000ff">エラー</span>　　　ハムではこういう失点の仕方はありませね。　ゴンザレスは可哀そう　全員完璧に打ち取ったのに1点を失ってしまう展開になります。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、両者のピッチングなんですが、見事でした。　　藤井は変化球が鋭く、野手がその変化についていけません。２－３になっても変化球を投げれる勇気がありましたし、そういうリードをする大野もまた見事　　　見逃したらボールなのですが、球にキレがあり野手は見逃し三振したくないので、バットを振ってしまっていました。　　藤井は実は素晴らしいピッチングを幾度もしていますが、私は藤井が<span style="color:#ff0000">ハムに来てから過去最高のピッチング</span>だったと思います。　<strong>コントロールが良い、球のキレが良い、攻める気持ちが伝わる</strong>、これ以上ないというくらいのピッチングでしたね。<br /><br /><br /><br />一方ゴンザレスも味方に足を引っ張られましたが、そこから立ち直るのはさすが。　彼の場合とにかくコントロールが抜群の珍しい外人ピッチャーであそこまでコントロールが良いなら、メジャーでも前線で戦えるような気がするのですが、とにかく自滅がないのでハム十八番の<strong>‘ミスに付け込む野球‘</strong>が出来ません。　いつの間にか向こうペースで主導権を握られてしまいました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />こういう展開になってくると、いよいよ監督の出番になり、梨田監督が出動します。　ハム的には最悪の展開　(´-ω-｀;)ゞ　　　　今度はどういうミスをやらかしてくれるのか、緊張が走ります・・・<br />まあ、一番の大仕事は<strong>ピッチャーの代え時</strong>、どこで代えるのかという事になるわけです。　梨田監督は8回の頭に先頭・藤井のところで代打を送りました。　さて、ここは色んな波紋がお茶の間にも広がったと思います。　何つっても、<span style="color:#ff0000">最高のピッチング</span>をしている藤井を代えるわけですからね。　　そこで私の見解なのですが、<span style="font-size:large;">「ここで藤井を代えた事はセオリーであり、采配ミスではない」</span>と考えます。　正直、藤井は完璧で私は続投させても抑えられたかなとは思います。　しかし、今季藤井は最長でも7回までで、8回以降上がった事はない、そして何よりも日本ハムファイターズというチームは<span style="color:#ff0000">継投で勝ってきたチーム</span>なのです。　　正直、藤井の方が抑えてくれる予感はしました。　しかし、ここで藤井を続投して、もし打たれてしまったのならそれは<span style="color:#0000ff"><strong>‘采配ミス</strong>‘</span>であり、悔いの残る負け方なのです。　ですから、この判断はセオリーであり、采配ミスではありません・・・・・・・・・・<span style="font-size:x-large;">が！</span>　　<span style="font-size:large;"><strong>短期決戦はシーズンとは違う！！　　ここは藤井続投で行くべきだったと思います！！</strong></span><br /><br /><br /><span style="font-size:large;">これが難しいんです！</span>これが采配という仕事の一番難しいところ　　　<strong>肝心の要は短期決戦はシーズンとは違うという事</strong>　　　これがもしシーズンなら交代が正しい判断　　たとえ中継ぎが打たれても采配は正しいと私も言います　　　しかし、<strong><span style="color:#0000ff">シーズン通りの采配を短期決戦でしたチームは負けます</span></strong>。　<span style="font-size:large;"><strong>シーズンと短期決戦は別モノ</strong></span>だからです。　　　<span style="font-size:large;"><strong>ですから、私にはこの判断は「セオリーであり、采配ミスではない」<span style="color:#0000ff">としか言えない</span></strong></span>のです。　　　　さきにも言いましたが、これは<strong>采配ミスでは決してありません</strong>、もちろん藤井が続投して抑えてくれる保証なんてどこにもないですし、もし打たれたらそれは最悪の判断で確実にミスであると叩かれるわけです。　　ですから、この判断はセオリー　　しかし、打たれてしまった。　　<span style="font-size:large;"><strong>しくじれば戦犯となる戦況で英断が出来るかどうか、<span style="font-size:x-large;">『名将の条件』</span>はここにある</strong></span>のだと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、藤井に代打で出てきたのは何と<strong>鶴岡</strong>でした。　　私の頭には全く無かった事なんで驚きましたね。　　確かに継投で行くなら大野より鶴の方が良いという判断　　コマはなるたけ使いたくないという判断　　どれも一応　理にかなっているのですが、何かしっくりきませんね。　別に采配ミスとは思いませんけど、意外だったのでね、梨田監督は鶴のバッティングを信用してるのか信用してないのかわからない(＾＾；)　<br />ただ、右の代打がはっきりいないです。この日ベンチ入りしていたのは何と中田を外して今浪と高口。前日の中田の三振を見て使えないと判断したのなら、それはそれでわかりますが　やはり<span style="color:#0000ff">彼らが代わりの代打要員になれるとは思えない</span>。　ボッツを何故クビにしたのか　　悔やまれますね。　　では誰を使うべきだったのか、この日はひちょりがスタメン落ちしていたので、ひちょりというカードがありましたけど、万が一を考えるとここでひちょりはもったいない　　ひちょりは来るかも知れない最高の場面で使いたいですからね。　　私なら高口を起用していましたが、それも別に成功するとは限らないですし。　　<span style="color:#0000ff">攻めの代打のハズなのに、何となく後手の采配になってる感じがするのは虚しい</span>。　ゴンが続投なら、100％坪井なので、原監督の采配は上手いと感じますね。<br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、そして今日の<span style="color:#ff0000">最大ポイント</span>になったのはこの8回裏　　　藤井を代えて　では誰を投げさせるのかという、監督の一番の腕の見せ所でもあり、且つファン的には一番恐ろしいシチュエーションですΣ(ﾟДﾟ；ｏ) <br />ここは9番の寺内から始まる場面　　梨田監督の答えは建山でした。　しかし、ここは実際には寺内には巨人の誇る最終兵器代打李 承が出てくるのは確実なので、<strong>李 承と誰が勝負するか</strong>という事になるわけです。　　梨田監督にそこまでの考えがあったかはわかりませんが(あったと思いたい)。建山を出した事は采配ミスとまでは思いませんが、<span style="color:#0000ff">ここで死球を出したのはいただけません</span>ね。最悪なのは四球、死球はその次くらいに悪い結果ですので、打たれても良いですからこういう出し方は流れを悪くするだけなので、<strong>一瞬にしてその戦況は変わってしまった</strong>と思います。　でもこの場面には<strong>伏線</strong>があり、実は原監督は前の回に古城を代えてピッチャーを入れ、そしてピッチャーのところに寺内を入れていたわけです。　　もし、ここがピッチャーからなら、梨田監督は左の林か宮西を使った可能性があり、となると李 承は使えないわけです。使ったとしても采配としては左に左の代打で後手となるわけですから、決して良い采配とは言えません。　　しかし、予め寺内を入れておけばハムは右の中継ぎを使うしかなくなり、巨人としては<span style="color:#ff0000">李 承を入れる絶好の環境が整う</span>わけです(言ってる事わかる？)。　もし、ここまで考えての寺内投入だったのなら、素晴らしい！！　　将棋でも相手を誘導させてこう打たなくてはならないという環境を作り出させ戦術がありますが、まさにそんな感じ。　　原監督は<span style="font-size:large;">『名称の条件』</span>に一歩近づいていると感じますね。<br />建山は次の坂本を三振に取った事で最低限の仕事は果たしたかなと。で、次の松本のところでピッチャー林　　巨人は当然大道が来るので、実際は<strong>大道に誰を持ってくるのか</strong>という采配になり、梨田監督は宮西ではなく、林という判断をした事になります。　　宮西はこれまでずっと投げてきていますので、さすがに登板過多　　それでという事もあるかも知れませんが、宮西の対右打者に関してはやはりあまり信用出来ないので、林という判断は正解だと思います。　　ですが、その林がやってしまいました。　　<strong>痛恨過ぎる牽制悪送球！</strong>　　これは<strong><span style="color:#0000ff">絶対やってはいけないミス</span></strong>なので、擁護しきれませんね。1アウト3塁になり、ほぼ藤井の勝利投手は消えてしまったかなという状況です。　でもまだ、可能性はあります。　ここは<strong>何としても三振が欲しい</strong>。　　ですので、<strong>そういうリードをしなくてはならない場面</strong>なのです。　　そしてここからが今日の<span style="color:#ff0000">最大ポイント　　</span>この林ｖｓ大道　　ここを詳しく見ていきます。<br />初球はスライダーを見逃し　　2球目、3球目ボールとなり　4球目はフォークをファール　　これで２－２　3塁ランナーは俊足の鈴木　　<strong>内野ゴロでも還って来られる可能性があり、ハムとしては三振しかない</strong>わけです。　しかし、4球目　フォークを打たれた事で<strong>『待たれている』</strong>と感じたのか、5球目は真っ直ぐ、これを再びファールします。　　何度も言ってますが、ここは<strong><span style="color:#ff0000">三振しかない場面　ですからフォークで勝負するしかない</span></strong>わけです。　しかし、6球目　鶴がまた真っ直ぐを要求　これをまたまたファールします。　鶴は<strong>『フォークを待たれてる』</strong>と思って裏をかいたつもりで真っ直ぐを要求したのかも知れません。　しかし幾ら裏をかくと言ってもこれが最後にしなければいけません。　何度でも言いましょう<strong><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">「三振しか道はないので、勝負はフォークしかないのです！」</span></span></strong>　しかし、何と7球目も真っ直ぐ・・・大道もさすがにここまで真っ直ぐが来られると<strong>『真っ直ぐが来るかもしれない』</strong>と読みを真っ直ぐに絞っていましたね。　それが当たり、打球は前進守備の賢介の頭の上を超え、タイムリーとなりました。　　　　これは<span style="font-size:large;"><strong><span style="color:#0000ff">はっきり鶴のリードミス</span></strong></span>です。　<strong><span style="color:#ff0000">三振しか道はない状況で、あそこまで真っ直ぐを使う必要はない！</span></strong>　裏をかくのも精々一回までで、後はフォークで勝負しなければダメな場面でした。　鶴はどうもリードにわからないところがあり、まだ正捕手としては怖い感じが残りますね。　　　<span style="color:#0000ff">建山のコントロールミス、林の牽制ミス、そして鶴のリードミス</span>、<strong>1イニングに3回もミスが出たなら　失点は当然</strong>です。　全て防げるミスでしたので、各人はしっかり反省してもらいたいと思います。　　まあ、その後のガッツ、ラミを抑えた配球・投球術は良かったです。　　<br />それにしても藤井が不憫でならない、あそこまでの投球をしてそれが勝ちに結びつかないなんて・・藤井の勝ち運のなさはハンパじゃないですからね。　ここは藤井のためにも何とか抑えて欲しかったんですけどね。<br /><br /><br /><br /><br /><br />9回に信二が起死回生の一発を放つものの、その裏に久が二発喰らって逆転負けを喫しました。この日の久は悪過ぎました。　<span style="font-size:large;"><span style="color:#0000ff">球が全て真ん中高めにいってるようじゃ話になりません</span></span>。あれなら私だって打てる・・・（いや、それはないか）　　　とにかく、<span style="color:#ff0000">プロなら誰でも打てる</span>球でした。　リードも何もあったもんじゃなく、負けは必然でしたね。　　久は結果抑えていましたが、この前の最後のｖｓ阿部の時もライトライナーでしたが、芯で捉えられており　『久やばいんじゃないか』と密かに心配していました。ただ、久が三者凡退で終わる事は滅多にないので、『まあ、いつもの事だ』と杞憂に終わる事を願っていましたが、現実になってしまいました。　　　久がここまで悪いと明日以降の起用法が非常に難しい。金森もラミに3ラン喰らってKOされており、自慢の中継ぎ陣は傷だらけです。　最早打たれていないのは宮西だけか・・・　<br /><br /><br /><br />こうなってくると、もう<strong><span style="font-size:large;">シーズンと同じような継投はしない方が良い</span></strong>。久も打たれるようなら、すぐ代えるくらいの決断をしないと。勝つか負けるかで天国と地獄くらい違うので、ここは采配も思い切っていかないと、厳しい現実が待っているような気がします。<br /><br /><br /><br />中継ぎがボコられた現実を踏まえると、非常に厳しくなってきました。第6戦誰が来るかわかりませんが、ダル含めて完投出来るピッチャーはいませんので、絶対に継投をしなくてはなりません。　しかし、ここに来て中継ぎ陣の状態は最悪・・・客観的に見て活路が見出せません。<br /><br />こうなれば<span style="color:#ff0000">ハムが勝つ可能性として残されているのは一つ</span>、<span style="font-size:large;"><span style="color:#ff0000">大量得点！！</span></span>これしかありません。打ち勝つ！これのみです。　　幸いゴンザレスはもう回ってこないですし、ゴン以外のピッチャーをハム打線が打てないとは思えません。　DH制も使えるし、打線の環境としてはハム有利だと思います。　後は内海が来ようがオビが来ようが、ゴンと比べれば大した事はない。　序盤からボッコボコのグッチャグチャにする！！！強い気持ちを持って戦って欲しいと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#0000ff">ランキングに参加しております　面白いと思った方は順位が上がりますので下のバナーを押していただければ嬉しいです。　応援の程よろしくお願い致します</span><br /><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><img src="http://baseball.blogmura.com/img/baseball88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 野球ブログへ" /></a><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?702013"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_24.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:creator>シドニー＠</dc:creator>
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<title>日本シリーズ第4戦　　「『ミスと挑戦』　紙一重の2つを分かつものとは一体何なのか　　ハムにあって巨人になかったものとは」　　分析する　　　</title>
<description> 失意の采配負けから一夜明け、迎えた第4戦　ハムとしてはここで負けてしまうとそのまま一気に3タテを喰らう可能性が充分にあり、絶対に落とせません。　一方巨人としてはホームで胴上げするためにも、今日勝ってそのまま一気に突き進みたいところです。　この第4戦は両チームにとっても大事な局面になりそう、ではスタメンを見ていきます４・田中賢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６・坂本８・森本　　　　　　　　　
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<![CDATA[ 失意の采配負けから一夜明け、迎えた第4戦　ハムとしてはここで負けてしまうとそのまま一気に3タテを喰らう可能性が充分にあり、絶対に落とせません。　一方巨人としてはホームで胴上げするためにも、今日勝ってそのまま一気に突き進みたいところです。　この第4戦は両チームにとっても大事な局面になりそう、ではスタメンを見ていきます<br /><br /><br /><br /><br />４・田中賢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６・坂本<br />８・森本　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８．松本<br />９・稲葉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５・小笠原<br />３・高橋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７・ラミレス<br />７・スレッジ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３・亀井<br />５・小谷野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９・谷<br />６・二岡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２・阿部<br />２・鶴岡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４・木村拓<br />１・八木　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１・高橋尚<br /><br /><br />左腕対決となった第4戦　互いに予想されていた先発が出てきました。　野手はハムは糸井に代わってひちょりがスタメン　　巨人はセカンドに木村、ライトに谷がそれぞれ入りました。　両チームとも相手先発を見越してのオーダーですね　では試合を見ていきます<br /><br /><br /><br /><br />この日は<strong>『ミス』</strong>が勝敗を分けました。そして今回はこの<span style="font-size:large;">『ミスと挑戦』</span>というテーマに重きを置いてお話していきたいと思います<br /><br /><br /><br /><br />まずは、初回　三者連続三振という<span style="color:#ff0000">これ以上ない最高のピッチング</span>で狼煙を上げた高橋に対し、八木は先頭・四球という<span style="color:#0000ff">これ以上ない最悪のスタート</span>となりました。　２－２からの真っ直ぐがストライクと認めてもらえなかったのは痛かったですが、それでも先頭・四球はやはり厳しい、しかも続く松本にも粘られた上、ヒットで出塁という失点への道のりはしっかり出来あがってしまっている・・・ハズでした。　しかし、続く小笠原　何と初球バントの構えを見せます　　しかし、冷静に考えれば小笠原にバントはないと分かるハズ　2球目　小笠原は打ち上げてしまい、1つアウトを取ると　そのままラミレス、亀井と打ち取り　この大ピンチを無失点で切り抜けました。　　この初回の無失点は<span style="color:#ff0000">ポイント</span>になりました。四球、ヒットで流れは完全に出来上がってしまってましたからね。　巨人としてはこのいきなり回ってきた大チャンスでクリンナップが打てなかったのは相当響きました。<br /><br /><br /><br />続く2回　今度はハムに1アウト後、四球・ヒットでチャンスを作りますが　これを活かせず。　そしてその裏　また今度は巨人先頭ツーベースで絶好の好機を作るのですが、これをまたまた活かせず互いにチャンスは作るのですが、得点には結びつきません。<br /><br /><br /><br />両チーム嫌な展開で迎えた3回表　　ここでようやく動きがありました。　1アウト後、賢介がヒットで出塁　続くバッターは森本　　ここで今日の<strong>『テーマ』</strong>である、<strong>‘ミス‘</strong>が一つ出る形になります。　ひちょりの打球は1・2塁間のゴロ　　これを木村が追いつくのですが、木村がセカンドに投げるそぶりを見せるんですね、しかし一塁には高橋がベースカバーに入っており、もし投げとけばアウトになったかも知れない微妙なタイミングでした。　　まず、ここが一つ目　　試す価値は十分にあったので、ここで流れが傾くんですね。　いつも言ってますが<strong>野球は流れのスポーツ　　</strong>野球の神様はミスには非常に厳しく、一気に形勢を変えてしまいます。　　‘打ち取れたかもしれない‘打者が1塁に入り、　1アウト1・2塁で3番の稲葉を迎えた初球　　何ときなり賢介が<strong>三盗</strong>を試みます！！　そしてしかもこれを決めてしまいます！！　　ここは非常に<span style="color:#ff0000">大きなポイント</span>となりました。　<strong>三盗は120％の成功確率でないと、試みてはいけない</strong>とされます。　それ程にリスクの大きい事です。もし失敗したなら、流れが完全に変わってしまうのは明白です。　　しかし、これを踏まえて仕掛けたという事はよほどの自信があったのでしょう。　ひちょりは走ってないので、恐らく単独だと思われます。　高橋のモーションが大きいというデータがあったのかも知れませんね。　でないと、ちょっと普通じゃ考えられない行動なので、成功したから良かったようなものの、もし失敗したら確実に形勢は変わっていたでしょうからね。　　しかし、実際にはここは成功　　となると、勢いが付くのは当然です。　高橋は動揺したのか　ここで稲葉を歩かせてしまいます。　　満塁の場面で、バッター信二　　信二は前日のゲッツーの件がありますので、相当期するものはあったと思います。　　初球でした、思い切り振り抜いた球はレフト前へ、待望の先制タイムリーとなりました。　　この場面ですが、<span style="font-size:large;">私は満塁という状況で、初球は狙い目だと考えています</span>。しかも今回のように<strong>四球で満塁にした場合は尚更</strong>です。　<strong>心理的に、四球で満塁にしてしまった嫌な感じが残っているのでどうしてもストライクを投げたくなる</strong>んですね。　　<span style="color:#ff0000">ですから、バッターにとっては絶好の狙い目</span>であり、また<span style="font-size:large;">キャッチャーはこの投手心理を踏まえて初球は絶対に‘ボール‘を要求しなければならない</span>のです。　　見え難いですが、これは阿部の<span style="color:#0000ff">『ミス』</span>であり、この回で早くも2つのミスが巨人に出たなと感じていました。<br />この後、スレッジを三振に取るものの　続く小谷野にタイムリーツーベース　そして好走塁で一気に3塁へ　　走者一掃で計4点入りました。　ここもね、2点で済ませとけば前日のように幾らでも返せるのですが、4点となると少々重いですよね。　ですので小谷野のタイムリーは非常に<span style="color:#ff0000">大きなポイント</span>になりました。<br /><br /><br /><br /><br /><br />3回裏　先頭坂本がツーベースを放ち、また好機を作ります。　　そして今度は八木が暴投　　ここでハムにもミスが一つ出てしまい、先程から言っていますが、こうなってしまうと流れが変わってしまいます。松本タイムリーで1点を返しました。　　しかし、ここからクリンナップを抑えます。　小笠原をサードゴロ　　んでこの場面なんですが、これ実は<strong>小谷野が微妙なタイミングでセカンドをアウトにしている</strong>のです。　　日ハムの内野陣は皆に共通した徹底意識があり、それは<span style="font-size:large;"><strong>『先の塁でアウトにする事』</strong></span>　これが凄いんですね、<span style="color:#ff0000">際どい場合は必ず挑戦します</span>。　それは金子にしかり、賢介にしかり。　しかも且つアウトにしてしまうんです。　この徹底意識、そして技量の高さ、ハムはこの守備力でリーグを制したと言っても決して過言ではない！　　<strong>『先の塁でアウトにする』という意識と技術が伴い守備で流れを変えてしまうという能力がハムにはあります</strong>。　それが次のラミレスのゲッツーに繋がりました。　これも見え難いが<span style="color:#ff0000">ポイント</span>となった場面　　　ハムは先程の賢介の三盗とこの小谷野の徹底意識　　2つの<span style="font-size:large;"><strong>‘挑戦という名のビッグプレー‘</strong></span>が流れを引き寄せた事になるわけです。<br /><br /><br /><br /><br />一方の巨人ですが、このままでは負けてしまうわけです。　もちろん巨人も挑戦してきます。それが5回裏の場面　　先頭木村がヒットで出塁　代打・大道が出てきて　何としてもモノにしたい局面です。ここで原監督もエンドランを仕掛けてきます。　そして次の場面　　この日解説に来ていた小久保氏が「八木は牽制が非常に上手い、ウチの本多と川崎もやられている」という旨の発言を序盤にしていたんですが、まさにその通りの展開に。　仕掛けようとした木村が飛び出してしまい、タッチアウト　　木村は先程の守備もミスに入れると2つもミスしてしまった事になり、どうも空回りしています。　大道もアウトになり、流れが傾き代える中、坂本が執念の四球、松本もヒットで出塁し、この情勢で再び流れを取り戻しかけるのですが、バッター小笠原　　　ここでガッツが一ゴロに倒れ、ここも無失点に終わりました。　　私は前々回かな、<span style="font-size:large;">‘日本シリーズは局地戦である‘</span>と言いました。　つまり、<strong>ここだけは抑えておきたいというポイント　　要所を締める事が出来るか</strong>、これにかかってくるわけです。　全員を完璧に抑える事など不可能なわけですから、いかに要所を抑えるか　　シリーズ中に書きましたが、巨人の<span style="color:#ff0000">ポイント</span>は<strong>小笠原</strong>　　このバッターを抑えられるかどうかで局面は全く変わってくるわけです。　今日の八木は坂本・松本は出すものの、小笠原らクリンナップは抑えている、つまり<strong>‘要所は締めている‘</strong>わけです。　　この日の八木は全イニング先頭を出すという決して良いとは言えないピッチング　しかし、何故1点で凌げたかと言えば　この<strong>‘要所を締める事が出来たから‘</strong>に他ならないわけです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />7回表　ここでも一つ<span style="color:#ff0000">ポイント</span>がありました。　印象にも強いであろう、ひちょりがスクイズを決めた場面です。　　7回の時点で５－１　1アウト3塁　バッターはひちょり、ランナーは賢介　スクイズは<strong>充分過ぎる程考えられた</strong>場面でした。　　この時点でも4点差　かなり苦しいというのにこれが5点差になれば絶望的です。　　<strong>日本シリーズは捨て試合は絶対に作れないですので、何としても4点差のまま凌ぐしかない</strong>のです。　　それを頭に入れておけばスクイズ警戒は当然・・・・なのですが、<span style="color:#0000ff"><strong>阿部は少し危機感が足りなさ過ぎる！</strong></span>　　CSでの対楽天戦　この時と同じくスクイズが十分に考えられる場面があったのですが、彼らは外すなどして必死に警戒してきました。　　5点差は命取りになるので、外すなどして、<strong>『警戒してるんだぞ』</strong>という事をアピールしなければなりません。　すると、ハムも<strong>『外されるかもしれない』</strong>と動きにくくなるわけです。　　しかし、その素振りは全くなし　2球目　仕掛けてきました。ただ、これは失敗　　<span style="color:#ff0000">決められたら負けと思っても良い戦況　　巨人は完全に命拾いした</span>わけです。　で、<span style="color:#0000ff"><strong>一度は救われた命　　では何故これをもっと大事にしないのか　　　</strong></span>私は次も『スクイズを仕掛けてくる』と読んでいました。　　というのも以前に鶴岡に3球連続スクイズ指示というのを梨田監督が出した事があるからです。　ハムファンなら読めた人も多数いたと思います。　　もし、このデータがあるならば、次の球は<span style="color:#ff0000">最も危険</span>　<strong>絶対に外さなければならない</strong>わけです。　　しかし、外しの指示は出ず。無様にスクイズを決めらるわけです。　　この1点は致命傷の1点ですから、事実上この瞬間　巨人の敗戦は見えました。　　<br />先程の満塁の場面といい、この場面といい、<span style="color:#0000ff">阿部には少し危機感が足りないと感じずにはいられません</span>。　ただ、漠然とサインを出しているだけでは決して勝てない。　この場面なんかはここで点取られたらほぼ決まりなので、命取られるくらいの気持ちで臨まなければダメですよね。<br /><br /><br /><br /><br />この悪い流れはついに采配までに表れてしまいます。　7回裏　ハムは6回から継投策に出ており、ここは宮西がマウンドへ　先頭阿部がヒット　木村三振で1アウト1塁　　ここで原監督は代打・李を告げます。　しかし、回は7回　5点差　ピッチャーは左の宮西　　<strong>巨人にとって李は本当に最後の切り札であり、最終兵器</strong>なわけです。　　<span style="font-size:large;">本気で勝とうとしているなら、ここで使うべきカードではない</span>。　左が先発という事で李をスタメン落ちさせたなら、尚更です。　<span style="color:#0000ff">ここで左にぶつける意味がない</span>ですからね。　ここでピッチャーが右、もしくは点差が3点以内　これならわかります。　ですが、<span style="font-size:large;">この戦況で最終兵器を使うのは間違い</span>　　でないと、<strong>この先来るかもしれない　本当の好機の時にカードがない</strong>わけです(実際本当に好機は訪れた)。　悪い流れは采配も狂わせてしまうんですね。　結果は最悪のゲッツー　ここは寺内を起用して、好機を広げる事に専念する事がベターだったと思います(仮に梨田監督が右に代えてきたら、代打の代打脇谷あたりを起用すれば良い)。<br /><br /><br /><br /><br />8回表にさらに2点を加え、勝利を確実なものとしますが、その裏　　<span style="color:#0000ff">思わぬミス</span>がハムを襲います。守備固めで起用された飯山の(想定内の)エラーから大ピンチに・・・　それにしても飯山のエラーは酷いですね。　今まで飯山のエラーに関しては触れてきませんでしたが、さすがに守備固めで起用されてここまでエラー連発ならちょっと擁護しきれないです。　　皆さんもそうでしょうが、今となっては守備固めのハズの飯山なのに、彼が出てくると怖いという矛盾した現象が起きてしまってますからね(苦笑)。貴重なベンチ枠の1つを使ってこれならちょっと厳しい。　それにこの日も中嶋が登録されてないんですよね。これも全くもって意味不明　　しかも、紺田と村田という同じタイプを2人も入れてるところも意味不明　　何かベンチにいる人間のコマが偏っているんですよね。　　代打のコマが左に坪井、右に中田と2人しかいないのは少ないように感じます。　ハムはスタメンの守備力がハンパないので、そこまで守備要員ばかり集める必要はないと思うんですがね。<br />話が少し逸れました。飯山のエラーで痛かったのは、<strong>犠牲者になった金森の調子がこの事によっておかしくならないかという事</strong>。　この後、結局ラミレスに3ランを浴び、その後も亀井・ヒット、谷・四球でKOされてしまいました。　絶好調だっただけにくだらない飯山のエラーで台無しにされるのは無念でならない。　　今日以降の金森が心配です。<br />この後、代わった林が阿部にあわやホームランという当たりをされましたが、あれは息詰まりましたね（￣ー￣； ヒヤリ 　実際には4点あったので仮に一発喰らってもまだ1点勝ってはいたのですが、あれは肝が底冷えしました(;-_-) =3 ﾌｩ <br /><br /><br /><br />全く、この日は大勝の展開で梨田監督の出番はなく、安心していたのに、飯山のエラーからまさかの展開になり、梨田監督出動でどうなってしまうのかハラハラしたわ^^;<br /><br /><br /><br /><br /><br />巨人は9回裏にも　古城のスタート遅れ、小笠原の進塁の判断ミスと最後までダメダメで典型の負けパターンでしたね。　　でもあまりもダメダメでしたので逆に気持は切り替えやすいかなと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />この日、巨人は何度ミスがあったかわからない　　しかし、ハムにもミスになり得る場面は充分にあったと言える　　しかし、<span style="font-size:large;">両チームに決定的に違ったのはその<strong>挑戦意欲</strong>であった</span>。　三盗、先へ先の塁でアウトにするんだという、ハムのチームでの徹底意識　　一歩間違えれば逆の展開も十分あり得た。　　　しかしハムのこの<strong>果敢な挑戦意欲</strong>こそが　勝利をもぎ取ったわけである。　一方<span style="color:#0000ff"><strong>巨人のミスには挑戦意欲が感じ取れなかった</strong></span>。　それが感じ取れたのは木村が塁間でアウトになったプレーのみ。　後は阿部のリードミス、木村の守備でのミス、小笠原の走塁ミス、さらには采配ミスまで　ダラっとしていて、果敢に挑戦に行った結果のミスとは思えない。　<span style="color:#0000ff"><span style="font-size:large;">これは何も考えてない事によるミス</span></span>。　<span style="font-size:large;"><strong>同じミスでもその性質は全く違うものである！！　　</strong></span>ハムにもミスする可能性は充分にあった。しかし、巨人の<span style="color:#0000ff">それ</span>とは違う！<span style="color:#ff0000">ハムが例え挑戦してミスしたとしても結果揺るぎないものであっただろう</span></span>。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#0000ff">ランキングに参加しております　面白いと思った方順位が上がりますので下のバナーを押していただければ嬉しいです。　応援の程よろしくお願い致します</span><br /><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><img src="http://baseball.blogmura.com/img/baseball88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 野球ブログへ" /></a><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><br /><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?702013"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_24.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<title>日本シリーズ第3戦　　　「ハムのベンチに巨人のユニホームを着ている奴がいる！　　ハムが勝つ為にはそいつに仕事をさせない事　それくらいしか道は残されていない」　　　分析する</title>
<description> 日本シリーズ第3戦　　ここからはセリーグの本拠地で試合が行われる事になり、その試合の形相、戦い方は大きく変わって来ます。　　一番のポイントは『監督の采配』　特にピッチャーが打席に立つので、代え時ですね　その判断力というのが問われる事になってくるだろうと思います。　ではスタメンを見ていきます４・田中賢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６・坂本８・糸井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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<![CDATA[ 日本シリーズ第3戦　　ここからはセリーグの本拠地で試合が行われる事になり、その試合の形相、戦い方は大きく変わって来ます。　　一番の<span style="color:#ff0000">ポイント</span>は<strong>『監督の采配』　</strong>特にピッチャーが打席に立つので、代え時ですね　その判断力というのが問われる事になってくるだろうと思います。　ではスタメンを見ていきます<br /><br /><br /><br /><br />４・田中賢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６・坂本<br />８・糸井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８・松本<br />９・稲葉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５・小笠原<br />３・高橋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７・ラミレス<br />７・スレッジ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９・亀井<br />５・小谷野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３・李<br />６・二岡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２・阿部<br />２・鶴岡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４・脇谷<br />１・糸数　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１・オビスポ<br /><br /><br /><br /><br /><br />ここからはDHの使えない戦いとなるので、互いにこれまでとは少しメンバーを変えてきました。ハムはスレッジがレフトに入る事に伴い、ひちょりがスタメンを外れ、金子に代わって二岡を入れてきました。　前項で私が二岡スタメンは触れたのですが、どうやら金子は状態が万全ではないそうで、ベンチからも外れていました。　何か見ていてダラッとしているように見えていたのですが、状態が良くなかったんですね。　再び札幌となる第6戦までには良くなれば良いですね。　　　一方巨人は谷を外し李をファーストで起用、そしてセカンドは脇谷を起用してきました。　　やはり李は怖いバッターなので、彼をスタメンに入れた方が凄味を感じますね。　　　ピッチャーはメディアで報道されていた通り、ハムは糸数、巨人はオビスポとなりました。　両チーム共後ろは良いので、この先発がどこまで試合を作れるかという事になりそうです。　では試合を見ていきます<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />私はかねてから短期決戦に於いてカギを握るのは<span style="font-size:large;">監督</span>であると常々言ってきましたが、まさにそれを象徴するような試合だったと思います。　ではイニングを見ていきます<br /><br /><br /><br /><br />この試合は東京ドームが狭いという前評判通りの展開になり、序盤で早くも両チーム合わせて6本のホームラン　投手泣かせの球場でやはり芯に当てられたらホームランを覚悟しなければならないみたいです。　しかし、糸数は自慢のムービングボールで当てられても芯は外すというのが彼の持ち味なんですが、こうも直撃されるとはね、巨人が研究してきたのかもしれないが、ちょっと意外な展開でした。　ただ、全てソロでしたので、ダラダラした展開ににはなりませんでした。互いにそれは不幸中の幸いだったと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、5回にまず最初の<span style="color:#ff0000">ポイント</span>が訪れました。　今回は<span style="font-size:large;">『采配』</span>という点に重きを置いて見ていく事にしましょう。<br />5回表開始時点でハムが２－３のビハインド　　8番の鶴岡から回ってくる場面です。　この日の糸数は、ムービングボールが芯を外す事が出来ず、直撃を喰らっています。　決して調子は良くない、そしてビハインドという戦況　　<span style="color:#ff0000">私ならここで糸数に代打を送ります</span>。　　まずここで一つ私の考えと食い違っていますね。　<span style="color:#0000ff">梨田監督は続投</span>でした。　　どうせ糸数に8回・9回と長いイニングを投げさせる気がないなら、ここで代える事に特に躊躇はないと思いますが、まずここで続投させたのが良く分かりませんね。　　この後、賢介がホームランを打って、振り出しに戻したから良かったようなものの、<span style="color:#0000ff">采配としてはここで一歩後手を踏んでいると</span>思います。　これがまず最初の<span style="color:#ff0000">ポイント</span>となった場面<br /><br /><br /><br /><br />そして5回裏　案の定ピンチは訪れ、2アウトから坂本・四球　松本・ヒットで1・2塁の場面　　バッターは小笠原　　この場面です。　　<span style="color:#ff0000">私ならここで迷わず交代</span>ですが(そもそも私ならこういう展開にはなっていないが)　<span style="color:#0000ff">梨田監督は続投</span>、　しかしここで代えなかったのはわかります。　ここで代えたら<strong>「何故さっき代打を出さなかったんだ」という事になり、梨田監督が後手を踏んだ事を自ら認める事になります</strong>からね、ですからここは意地でも交代は出来ない。　しかしこの<strong>‘意地‘</strong>が更なる後手を踏む事は明らかでした。　ある意味当然のタイムリーツベース　再び2点を勝ち越されました。　<br /><br />まず<span style="color:#ff0000">ポイント</span>になったのがこの5回の攻防でした。この2点は<strong>防げた失点</strong>であり　<span style="color:#0000ff">‘特にメリットのない糸数の続投‘</span>、そして<span style="color:#0000ff">‘下らない梨田監督の意地‘</span>で思いっきり後手を踏んでしまった梨田采配　　　前項で「この『采配』の部分で梨田監督は原監督よりかなり劣るため、この3連戦は厳しい戦いになる」と書きましたが、まさにその通りの展開になっていきます。　<br /><br /><br /><br /><br /><br />そして<span style="color:#ff0000">第二のポイント</span>になったのが、7回表　1アウトから、二岡が四球で出塁します。　ここでバッターは鶴岡　　初戦は鶴の早すぎる代打で、結果的に失敗した梨田采配　　　しかし、ここは7回でビハインド　<span style="color:#ff0000">ここでこそ勝負を賭けるには代打を出したい場面</span>です。　　<span style="color:#0000ff">しかし、今度はここで代打を送りませんでした</span>。　　しかし、これには理由があります。　<strong>何とこの日捕手登録に大野1人しか入ってないのです！　</strong>　<span style="font-size:large;">私はここで鶴に代打を出さなかった事を咎めるよりかむしろ中嶋をベンチに入れておかなかった理由を知りたい！</span>　　<strong>ここはDHが使えないんだから、尚更　鶴の所で代打という場面は容易に想定出来る</strong>ハズなんですよ！！　　<span style="color:#0000ff">ここでも采配が完全に後手を踏んでいる</span>んですね。　鶴が何とか走者を進めるバッティングをして最低限の仕事はしましたが、<strong>『采配』としてはここでも一歩も二歩も遅れているのです！</strong>　　　<br /><br />そしてここでようやく代打坪井　　　今度は原監督の采配なのですが、ここで越智を交代させませんでした。　それは何故か、その答えは初戦にあり　初戦　代打坪井を告げたところで、原監督は左の山口に交代　　すると、今度は代打の代打二岡を送ってきたというシーンがありました。　　梨田監督は坪井にも代打を告げてくるわけです。　　前回で梨田監督の代打の代打で後手を踏まされた原監督　その経験を踏まえてここでは越智を代えてこなかったわけです。　　私はこの『采配』は良かったと思います。まず、十中八九　越智を代えたら代打の代打恐らく中田が出てきただろうと思います。中田を歩かせる事はさすがに出来ないので勝負という事になる。　中田には長打がありますし、ここで後手を踏まされているので、流れはハム　一気に同点のような展開はあったと思います。　　しかしここでは我慢して越智に任せた原監督　　この『采配』は見え難いのですが、実は<span style="color:#ff0000">ポイント</span>になった場面でした。　　　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />そしてこの日の<span style="color:#ff0000">最大ポイント</span>は8回表　　代わった山口がいきなり賢介に死球を与えてしまい、出塁させてしまいます。　このシリーズを見るにどうも山口の状態が今一つなんですね、左の中継ぎは貴重なので　山口の存在は不可欠なのですが、山口がこの調子ですと、巨人ベンチとしては非常に心配ですね　今後も山口を使う場面っていうのは絶対出て来ますから、これでこの調子ですと　今後に暗雲が立ち込めそうな気配です。　　　　しかし、ハムとしてはこれはもう最大のチャンス　ただで相手がくれたわけですから、もうここをモノにする以外はないわけです。　ここでバッターは糸井に代えてひちょり　巨人としては稲葉までは山口でいきたいので、ここで山口を代えるわけにはいきません。ですからこれは良い采配　　　さあ、そしてバッターはひちょり　1点差ならバントですが、2点差なので何とか繋げてもらうしかありません・・・・と言ってる間もなく　何と<strong>山口が牽制悪送球！！今度は2塁に進めさせるという出血大サービス！！</strong>　これはハムとしては何としてでもモノにするしかないわけです。完全にお膳立てしてくれてるわけですからね。　原監督としてもこれはどうしようもありません。　そしてひちょりは遊ゴロで進塁打か・・・・・と思いきや、<strong>さらにさらに今度は坂本の送球ミス(記録は李の捕球ミス)でその間に賢介生還し1点！</strong>　　　リーグ首位を独走したとは思えない、少年野球並の展開です。　ハムではこんな展開はあり得ませんからね。　金子はあんな送球はしないですし、信二もまたあれは捕球出来ます。　　スパイとしか思えないくらいの背信の連発！　　流れは完全に出来上がってきました。　続く稲葉が２－３からしっかりと球を見定め四球　　さらにノーアウト1・2塁となり流れは完全にハムに行った・・・・・・・ハズでした。　　　　　さあ、ここからが今日の<span style="color:#ff0000">最大ポイント　　</span>今回は<span style="font-size:large;">『采配』</span>という面に重きを置いて解説してきましたが、この場面　　先程のエラー連発の巨人以上に信じられない光景を目の当たりにする事になります。　まさに世紀の瞬間と言っても良い。　バッターは信二　　<strong>ここは誰が見たってバント　　それ以外の選択肢は皆無です</strong>・・・しかし・・・<span style="font-size:large;">信二バントの構え見せねーーーーーーーーーーーー工工エエｴｴェェｪｪｪヽ(ﾟДﾟ;)ﾉﾞｪｪェェｴｴエエ工工 </span>信じられません・・・・・<span style="color:#0000ff">ここで打たせるメリットは何一つありません</span>。　<strong>同点のランナー、逆転のランナー共にしっかりと塁上に配置されている情勢　　8回という状況　　ここであと2点取れば屈指の中継ぎ陣による逃げ切り態勢が整うわけです</strong>。　　・・・がここで打たせる事になんの意味がある？？　<strong>打たせるという事は当然　ゲッツーのリスクを伴う　　仮に信二がバント失敗したとしても、それは1アウトで済むわけです</strong>。　　　ここでもし、信二に代打を送ってバントをさせるような事でもすれば『梨田やるなー』と多少は評価も変わるんですが、この人には当然そんな事は頭にないようで・・・・・・そして、この采配、案の定の展開に・・・orz        <span style="font-size:x-large;">「お前は馬鹿か！！！！！！！！！！！！！」</span><br /><br /><strong>5回表に糸数に代打を出さなかった事はまだ認めましょう、　その裏、意地になって糸数続投させた事は気持ち的にまだわかります。　　　　中嶋を入れておかなかった失態もこの際許しましょう</strong>　　　　<span style="font-size:large;">しかしね、</span><span style="font-size:x-large;">ここで信二にバントさせなかった事は絶対に許さない！！！！！　</span>　　　<br /><span style="color:#0000ff">どうしてこの人はここまで戦況が読めないんでしょうか　　　何でここまで下手な人が指揮を執ってるの？？</span>　　　「前項で温かい目で見てください　私もそのつもりです」と書きましたが、　まさか<strong><span style="color:#0000ff">ここまでの背信采配</span></strong>をしでかすとは思ってもみなかったもんで・・・・・・　下手糞なのは重々承知でしたが、まさかここで　ここまでとは・・・・・（;゜ロ゜）　　　これはもう下手を通り越して、<span style="font-size:large;">裏切り</span>ですよ。　　<span style="color:#0000ff"><span style="font-size:large;">打たせるメリットが何一つないんですから</span></span>。　　<strong>ワザと負けようとしてるとしか思えない　　　　</strong>あまりにも落胆してしまって、一気に応援する気力が失せてしまいました・・・・（ _ _ ）..........o <br /><br /><br /><br /><br /><br />そして極め付けは8回裏の<span style="font-size:large;">『采配』</span>　　　そもそも<strong><span style="color:#0000ff">菊地続投自体間違っている</span></strong>のですが、まあそれはもういい！　　さすがに2イニング目ですから、菊地も持たずガッツ・四球　　ラミ・ヒットで1・2塁　　　亀井に宮西で2アウト　　　　ここで原監督は李に代打を送ります。　　そして梨田監督も当然動きます・・・動いたのはいいまでも　　　代わったピッチャーが何と<strong>『江尻』</strong>・・・・orz      <strong>あのね、負けてるとはいえ一応1点差なんだから、まだ勝機が完全にないわけではないんです！！</strong>　　<span style="font-size:large;"><strong>だったら何故本気の継投で臨まない？？</strong>　　　</span><span style="font-size:large;">何故シーズンと同じような野球をするの？この人は！？　　これは日本シリーズなのよ！？　　</span>ここでの1敗はシーズンとは重みが全然違う！！　　何故ここで金森を使うという選択が出来ないんだろう・・・・　　そしてさらに悪い事に　その江尻は1球もストライクが入らず四球で満塁　もうここで江尻自身が<span style="color:#0000ff">「今日の私はダメですよ～」</span>と訴えてるわけです。　　<span style="font-size:large;"><span style="color:#0000ff">にも関わらずこの人は全く意味不明の続投采配・・・・・・</span></span>(_　_|||) 　　　　　<span style="color:#ff0000">ストライクが全く入らないピッチャーの行きつく先は一つしかありません</span>、そう・・<span style="font-size:large;"><strong>『ど真ん中に投げる』</strong></span>　　これしかないわけです。　当然です、<strong>だってストライクが入んないんだから</strong>。　　　　で、こうなった後の結末は言うまでもありません。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />さすがに<span style="font-size:large;">キレ</span>ましたね。恐らく今季試合を見ていて一番キレたんじゃないですかね　　何で勝てる試合をここまで負けよう、負けようとするのか・・・　　<span style="font-size:large;"><span style="color:#ff0000">この人が監督やってる限り一生勝てないんじゃないか</span></span>とすら思ってしまいます。　　　　昔にも言いましたが、<span style="font-size:x-large;">ハムはベンチに巨人のユニホームを着ている奴がいる</span>わけです。　　ですから、<span style="font-size:x-large;">そいつが仕事をしなくても済むような展開を選手が作る</span>しかありません。　　　　　相手先発を完全KOする、　こちらの先発が0点に抑える　　強敵相手にここまでやらなければ、このセリーグ主催の球場では勝てそうにありません・・・　　さすがに酷過ぎます<br /><br /><br /><br /><br /><br />今回ばかりはさすがに疲れました　(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ 　　　まさか、ここまでの枷を背負って戦わなきゃならんとはね・・・　　今日の試合を見て分かる通り、スパイがいるので接戦は負け　　　勝つには大勝のみ　　　こんな戦況でどうやって、敵地で1勝すれば良いのだろう・・・・<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#0000ff">ランキングに参加しております　面白いと思った方順位が上がりますので下のバナーを押していただければ嬉しいです。　応援の程よろしくお願い致します</span><br /><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><img src="http://baseball.blogmura.com/img/baseball88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 野球ブログへ" /></a><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?702013"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_24.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<title>日本シリーズ第2戦　　「2戦目にダルを持ってきた事は結果的に‘大博打‘だった　それは何故か　　また　稲葉ｖｓ小笠原　二人の軸の選手の明暗が勝敗を分けた　　　短期決戦は局地戦である」　　分析する　　</title>
<description> 日本シリーズ第2戦　　一般にこの第2戦を制したチームがシリーズを制すと言われています。　それほどに重要になってくる第2戦　とりわけホームで初戦を落としている日ハムにとっては尚更です。もしここでも負けるような事があれば、4タテも十分考えられるような情勢です。　ではその勝負の第2戦　互いにどんな構成で挑んできたのか　ラインナップを見ていきます４・田中賢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６・坂本７・
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<![CDATA[ 日本シリーズ第2戦　　一般にこの第2戦を制したチームがシリーズを制すと言われています。　それほどに重要になってくる第2戦　とりわけホームで初戦を落としている日ハムにとっては尚更です。もしここでも負けるような事があれば、4タテも十分考えられるような情勢です。　ではその勝負の第2戦　互いにどんな構成で挑んできたのか　ラインナップを見ていきます<br /><br /><br /><br /><br />４・田中賢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６・坂本<br />７・森本　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８・松本<br />９・稲葉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５・小笠原<br />３・高橋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　D・ラミレス<br />D・スレッジ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９・亀井<br />５・小谷野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７・谷<br />８・糸井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２・阿部<br />２・鶴岡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３・李<br />６・金子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４・古城<br />P・ダルビッシュ　　　　　　　　　　　　　　　　　　P・内海<br /><br /><br />ついに、この男が出てきました　エースダルビッシュ　事前に日本シリーズもダメそうみたいな情報が流れてましたが、しっかりとこの第2戦に標準を合わせていたみたいですね、やられました。私もシリーズはダル抜きで戦うもんだと思っていたので・・　　しかし、予想先発にスィの名前が挙がってるのを見て『変だな』とは思ったんですよね。　　幾らなんでもこの大事に第2戦にスィはない、あっても他のピッチャーだ。　でも名前が挙がってこないという事は第3戦以降の登板がそれぞれ決まってるという事、となれば・・・・・『・・・あるな』。とこの時思いました。　　<br /><br /><br />ただ、これはもう<span style="font-size:large;">大博打</span>と言って良い。ハムとしては初戦ホームで負けての第2戦　ここでも負ければほぼ巨人の優勝と言って良い、<strong>ホームで2連敗したチームが敵地で勝ち越せるだけの力はない</strong>ですからね、ですからハムとしてはこの第2戦が大勝負というわけです。　しかもさらに登板するのはエースダルビッシュ　　紛れもなくハムでNO、１のピッチャーであり、これ以上の武器はないわけです。　いわゆるこの超必殺技を繰り出しても倒せなければ、もう完全に終了　　例えるなら、<span style="color:#0000ff">スペシウム光線が相手に通用しなかったウルトラマン</span>と同じようなもんです。　<strong>ウルトラマンにとってスペシウム光線が通用しないなんて事はあってはならない！、同じくハムにとってダルで負けるなんて事はあってはならないのです！！</strong>。もし　スペシウム光線が効かないとなれば　最早パンチもキックも怖くない　完全に自信が付きますからね。あとは「何でも来やがれ！」という事になります。　ですからスペシウム光線で相手を倒すのは絶対条件　　ですが、手負いのダル　スペシウム光線の威力がどれほどのものなのかは誰にもわからないのです。　だからこその<span style="font-size:large;">‘<strong>大博打！！</strong>‘　　</span>以前からダルの登板日は決まっていたようなのでここで変更は出来ませんが、<span style="font-size:large;"><span style="color:#0000ff">もしここで負けたら本当に敗北と捉えて良い</span>　</span>　そんな第2戦です。　では試合を見ていきます<br /><br /><br /><br /><br /><br />この日の<span style="color:#ff0000">ポイント</span>は<strong>ダルｖｓ巨人打線</strong>　　この一点にかかってくるわけです。　手負いのダルがどこまで抑えられるのか　何回まで投げられるのか　そこに焦点が集まります。　　ではイニングを見ていきます<br /><br /><br /><br />では初回から・・・といきたいのですが、この日もの凄い<span style="color:#0000ff">大雨</span>で　バイクでドームへ行った私はもう<span style="color:#0000ff">豪雨直撃！！　</span>何か降ったり止んだりの展開が読めない天候だったのですが、一時　晴れたので『もう大丈夫だろう』と思いバイク参戦　　しかし、これが間違いの始まりだった。途中から急激に降ってきてたちまち信じられないほどの<span style="color:#0000ff">豪雨</span>に　(T∇T)。　渋滞はするわ、滑るわ、濡れて寒さが痛さに変わるわで、もう最悪！　序盤の2回は全く見られない上に体中びしょびしょで何か着いた当初は『もうどうでもいいや』と真剣に観戦する気力を無くしてしまいました　(_　_|||)　<br /><br />そんな最悪なコンディションでの3回からの観戦　　先頭李がいきなりヒットで出塁します。　しかし、ここで流れが変わるプレーが。　李が何と盗塁　エンドランかと思いきや、古城打たず、キャッチャーはもちろん2塁へ　そしてタッチアウト！　これはサインミスなのか、李がノーマークだったから行ったのかわかりませんが、ちょっとお粗末な感じがしますね。　脚の遅い選手が走るなら失敗は許されませんからね。　　これは流れの傾くきっかけになりました。<br /><br /><br />そしてそれがすぐさま　裏の攻撃に影響します。　　3回裏　簡単に2アウトとなりますが、バッターは稲葉　　ここで稲葉が先陣を切るホームラン　　待望の先取点を叩き出します。　これを皮切りに怒涛の5連打　　一気に先発内海をKOしました。　　ビッグイニングを作れたというのが非常に大きい　チャンスなんていうのはそう簡単に作れるものではないので、作った時にはより多くの点数を取ってしまいたい。　しかも、2アウトランナーなしからですからね、あれよあれよという間に点数が入り　あっという間の4点でした。　これは<span style="font-size:large;">‘稲葉が打った‘</span>というのが大きいです。　　攻撃の中心は何だかんだ言っても稲葉　　07年の日本シリーズ　稲葉が不調だったため、思うように打線が奮わず敗れました。　今回も<span style="color:#ff0000">カギを握るのは稲葉</span>　　ですから、この<strong>稲葉が一発を叩き出したという意味合いが非常に大きかった</strong>なと感じます。　チームにもこれで『いけるんだ』という元気を与えましたね。<br /><br /><br /><br /><br />内海に代わってマウンドに上がったのは東野　という事は東野は先発してこないんですかね、ここは東野が抑え　4点で凌ぎました。<br /><br /><br /><br />さて、一方ダルのピッチングはと言えば、ヒットは毎度浴びる展開　やはり万全にはほど遠いようで、いつもより踏み込まない手なりのピッチングでした。　　　まあ、ダルの話はね　メディアや新聞で腐るほど報道されましたからね、今更ここで私が偉そうに「カーブ投げてた」だの「歩幅が違った」だの解説しても「それ、TVでやってたよ」としかならないでしょうから(笑)。　ただ、6割の状態であそこまで出来るという事には脱帽です。　とはいえ、誰もが『あれくらいのピッチングはやれる』と思っていますからね。　手負いながらのあそこまでのピッチングに驚嘆する　一方当然のピッチングと思われる矛盾　　こうした矛盾を周囲から期待されるというダルの難しい立場　　大変ですね(＾＾；)。　　　<br /><br /><br /><br /><br />この試合の<span style="color:#ff0000">最大ポイント</span>は何度もメディアに取り上げられてるので、簡易化しますが　やはり<span style="color:#ff0000">5回表の2アウト満塁で小笠原を三振に取ったあの場面</span>だったと思います。　　　この試合ハムが取れたのには、<strong>小笠原を抑えた</strong>というのがあります。　ハムの中心は稲葉のように　巨人の中心は<span style="font-size:large;">小笠原</span>　<strong>彼を封じ込める事が出来るかどうか</strong>で、大勢は決まってくるわけです。　　この日に関しては、<span style="color:#ff0000">稲葉が打ち</span>　<span style="color:#0000ff">小笠原が打てなかった</span>。　単純に見える<span style="font-size:large;">‘この差‘</span>が　実はエライ重要で私は<span style="font-size:large;">‘大事な試合に於いて軸の選手が活躍出来るかどうかで勝敗がきまる‘</span>というのが持論の一つにあり、　サッカーの話になりますが、こないだのチャンピオンズリーグ　　バルサｖｓマンチェスターで　中心だったメッシ、そしてロナウドのパフォーマンスの差が結果勝敗をも分けました。　　今回の場合は<strong>稲葉ｖｓ小笠原</strong>　　<strong>この二人のパフォーマンスの差が　そのまま勝敗の結果に結び付ける</strong>ような気がします。<br /><br /><br /><br /><br />後はやはり<span style="font-size:large;">‘ミスの差‘</span>でしょうね。　　初戦は同じノーアウト1・2塁から　しっかり送りバントを決めれた巨人と　送れなかったハム　この差が勝敗に結び付きましたが、　この日に関しては　先ほども言いましたが、李の盗塁死　　そして6回の振り逃げから出塁した亀井が進塁の際、ベースから足が離れてしまい、タッチアウト　　両チームに力の差はないので、こういう<span style="color:#0000ff">ミス</span>はほんと勝敗に直結するんですよね。　<strong>流れの重要性</strong>はいつも訴えていますが、ああいう事やって流れが来るハズはありません。　自滅による敗戦ともいえそうです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />あと、ハムの中継ぎ陣が完璧に抑えました。　CSではやられた宮西がここに来てもの凄い活躍を見せています。　金森も相変わらず凄いし、　久が相変わらずランナーを出し、ヒヤヒヤさせられるところまで　巨人のクルーンと一緒で(笑)　中継ぎはほんっと五分です。　　　ですから、尚更先行逃げ切りの形相を呈しそうで、となれば<strong>「先取点　　そして先発から点を取る事」　</strong>というのが勝つ上での大きな<span style="color:#ff0000">キー</span>になると思います。　　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />第3戦からはDH制がなしという事で戦い方が大きく変わって来ます。　私はそれらを踏まえて　前項でもチラッと触れましたが、<strong>ショートには二岡を持ってきた方が良い</strong>ような気がします。　金子はここまでノーヒット　　金子は今季間違いなく優勝に貢献した男ですが、復調を待っていたら　シリーズが終わってしまったなんて事は過去に何度も目にしています。　　幸い金子はハムの軸の選手ではないので、<strong>‘代えやすい‘</strong>と思うんですよね。　　手遅れになる前に先手を打たないと。　もちろんスタメンをいきなり代えるのは選手のプライド含めて難しいのは百も承知です。　ですが、やはり<span style="font-size:large;">野球はチームスポーツ、チーム最優先です！</span>　　一考して欲しいと思ってます。<br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、今後の展望ですが　この<span style="color:#0000ff">ビジターでハムが勝ち越し帰ってくる可能性は正直非常に低い</span>です。3連敗はあっても3連勝はないと断言しても良い。　　3戦目からはDHのない戦い　　ピッチャーが打席に立つ事になり、より<strong>采配が重要</strong>になって来ます。　　何度も言ってますが、短期決戦に於いて一番のカギを握るのは<span style="font-size:large;">監督</span>　　　そしてはっきり言いますが、<span style="color:#0000ff">梨田監督は原監督よりも力量は下</span>です。　ですから、<strong>1点を争う勝負所の展開になった時、非常にハムには分が悪い　</strong>　ましてDHのない戦いをほとんど知らないので、<span style="font-size:large;">‘経験の差‘</span>でかなりズレが生じてくると思われます。　　　2戦目のように誰でも執れるような　7回宮西（完璧ピッチング）　　8回金森（完璧ピッチング）　　9回久のような　　考えなくても済む展開なら勝機はありますが、　<span style="font-size:large;"><span style="color:#0000ff">采配が思うように上手くいかなかったときの対処</span></span>となった場合、非常に不安が残ります。<br />ですから、1勝2敗で良い。　3連敗さえなければ良い　　それくらいの温かい目で見てくれればと思います。　私はそうした視点で　この3連戦は分析・解説するつもりです。　　敵地ではあらゆる面でハムに不利に出ています。　　『ドームの大きさ、DH制が使えない事による9番から1番への繋がり、ピッチャーの代え時、監督の力量、etc.....  』条件は同じでも、情勢は違います。　　何とか打線が奮起して、相手先発をKOする　　これしかなさそうです。　　かなり厳しいが何とか持ち堪えてくれ！！！<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#0000ff">ランキングに参加しております　下のバナーを押していただければ順位が上がります　応援の程よろしくお願い致します</span><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><img src="http://baseball.blogmura.com/img/baseball88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 野球ブログへ" /></a><br /><a href="http://baseball.blogmura.com/"><br /><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?702013"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_24.gif" width="88" height="31" border="0" 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<dc:date>2009-11-03T03:27:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>シドニー＠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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